自動車保険料 相場 平均

自動車保険料の内訳

まず、純保険料と付加保険料率に分けられ、付加保険料率には、代理店手数料、社費率、利潤があります。

 

純保険料とうのは、契約者に保険金を支払うための原資で、付加保険料は、純保険料以外に保険会社を運営するために必要なコストになります。

 

代理店手数料とは、代理店が保険会社の代理で保険契約の締結をすることで支払われる手数料を指します。

 

社費は、広告費、人件費、各地の支店等の物件費などを含む保険会社を運営するためのコストで、利潤は、保険会社の利益を指します。

 

従来は、営業保険料全体に関して自動車保険料率算定会の定める料率があったので、どの保険会社でも同じような保険料、補償内容で業界内ではほとんど競争がありませんでした。

 

しかし、保険が自由化されて以後は、各社が独自のデータで保険料を決めることができるようになったので、結果、各々の会社の保険料に違いが出てくるようになりました。

 

自動車保険業界は保険の自由化により、全国各地にある代理店を通じてしか契約できなかったのが、今ではネットや電話で手早く契約できるダイレクト系損害保険会社が主流になりつつあります。

 

自動車保険料の支払い方法

自動車保険料の支払い方法はどのようなものがあるのでしょうか。

 

一般的には自動車保険の契約は1年契約であることがおおく、支払い回数に関しては年一回払いか、月払いで支払うことができるようになっている保険会社が多いようです。

 

企業などで団体加入するタイプの自動車保険の場合には、給料天引きで保険料を支払うことができるケースが多くみられます。

 

逆に、個人で加入するタイプの自動車保険で、代理店を通じて加入する場合には、口座振替によって支払いが行われることが多くなります。

 

このケースでは月払いに比べて年払いにすることで保険料が割引になることがあります。

 

ダイレクト型の自動車保険の場合には、クレジットカードによる年1回払いというものが主流になっていますが、銀行振り込みやコンビニ振込などで支払いを行うことも可能ですが、この場合では、保険始期日までに入金を行う必要があるケースが多くなります。

 

また、クレジットカードにようる支払いで分割払いが行えることもありますが、この場合には保険料が割増になることもあります。

 

自動車保険料の支払い方法はそれぞれの保険会社によっても利用できる方法が異なりますので、よく確認するようにしましょう。

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